2018年8月13日 (月)

紺碧の果てを見よ

もう1冊、須賀しのぶが、第二次大戦を書いた小説。執筆は「また、桜の国で」よりも先。これは日本海軍の士官だった男たちの物語です。

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2018年6月 5日 (火)

また、桜の国で

須賀しのぶの同名小説の感想です。

最初に斜め読みしてから通読したのですが、通読で最後のページまで辿り着いて、涙が出ました。

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2018年3月10日 (土)

終わりを願ってもいいですか?

近藤史恵「スティグマータ」。

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2017年12月16日 (土)

天涯無限…どこが?

というわけで、「アルスラーン戦記」完結編の感想です。

タイトルはとりあえず「ええっと、内容の何処がこのタイトルにあたりましたっけ? とってつけたようなあのシーンですか?」ということで。

以下、ネタバレは考慮無しで毒を吐きますので、悪しからず。

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2017年8月 4日 (金)

烏は丸く収まらない

阿部智里「弥栄の烏」。

続きものだけど、刊行が年1冊って、地味に厳しい…

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2017年7月18日 (火)

あなたを信じます

「信じなければ始まらないこともあるのではありませんか。それとも、あなたを責めればいいのでしょうか。責めれば、あなたの気持ちは楽になるのでしょうか。でも、そうしたら私たちの気持ちはどうなるのです?」

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2017年6月 3日 (土)

アウシュヴィッツの図書係

実話をベースにした小説だそうです。

アウシュヴィッツの一角には、赤十字の査察を誤魔化すために、基本的にはガス室に直行させていた小さな子供たちを仮に生かして、親と一緒に暮らさせていた区画があった。本も文具も無いけれど、そこには一応学校があって、「いつまで生かされているんだろう?」と疑心暗鬼になりながら、それを運営している大人たちが居た。ヒロインのモデルになった女性は、当時15歳で、そこにあった本(見つかったら即、銃殺レベルの禁制品、でも何故か存在する)の管理を担当していたそうです。

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2017年5月 8日 (月)

繋いでゆくことの物語

上橋菜穂子「獣の奏者」。

これは、久しぶりに響きました。

仕事の昼休みを中心に読んでいて、時間が取れないのでどうしても熟読は出来ないんですが、それでもぐーっと何か込み上げてくるものがありました。

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2017年3月 7日 (火)

たったひとつの生存フラグ

「アルスラーン戦記」を14巻まで読了して気付いたこと。

ギスカールは生き残る。これは確実だと思います。

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2017年3月 4日 (土)

細かく読むと面白すぎる

最近また、二次創作の資料用に「アルスラーン戦記」を再読しています。というか、前回が斜め読みもいいとこだったので、今回は精読まではいかなくても、通しで読んでおこうかなと。

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