« やった後悔とやらなかった後悔 | トップページ | 犬を飼うには向かない性格 »

2017年3月 7日 (火)

たったひとつの生存フラグ

「アルスラーン戦記」を14巻まで読了して気付いたこと。

ギスカールは生き残る。これは確実だと思います。

何故ならば「彼が起こした王朝はケファルニス朝と呼ばれる」と明言されているから。

ここで死んだら王朝にならないから。

そもそも彼はヒルメスさえ居なければまだ当分パルス方面には来ない予定だったので、何処かであっさり引き下がるでしょう。

その他で生き残りそうと言ったら、メインではエラムかなぁと思うわけです。夫曰く「エラムはユリアンだから」…中の人繋がりですか?

というのはともかくとして。

これは私の予想で、アルスラーンはダリューンとアズライールと一緒に「最後の場所」へ向かうと思うんです。で、ダリューンはその場所の前辺りで、それこそ弁慶の仁王立ち状態にでもなるんじゃないかと。そしてアルスラーンは蛇王と刺し違える形になる。

ここからは夫の予想です。すべてが終わり、静けさを取り戻したパルスの空を飛んで、瀕死のアズライールが戻ってくる。それを見て、人々はアルスラーンがもう還らないことを悟り、アズライールも地に落ちて死ぬ、と。このアズライールを迎える役は、多分エラムしか出来ない。

あとは、ファランギースとメルレインは死亡確定だと思っていますが、話として綺麗にするなら、エラム以外の十六翼将は全滅でいいと思う。

ただ、それが今の田中氏に出来るかどうかは大いに疑問。それ以前に初歩的なミスが多すぎるんですよ。「妖雲群行」で「万騎長」と明記されてたトゥースに、「天地鳴動」で思いっきり「万騎長」を追贈してるし。ギーヴの目の色が紺色から緑に変わってるし。編集や校閲の仕事もしっかりして欲しいけど、何よりも著者がなぁ…という。

何よりも、いつ出るんだろう、最終巻。

« やった後悔とやらなかった後悔 | トップページ | 犬を飼うには向かない性格 »

ブックレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« やった後悔とやらなかった後悔 | トップページ | 犬を飼うには向かない性格 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ