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2017年1月26日 (木)

オルフェンズ話をもう一丁

三日月のこと。

あと十話を切っている(多分)状態で、何を片付ければいいのか。

テイワズの内部のごたごた。アリアンロッド艦隊。ヴィダール。マクギリス。石動の話もあるっていうし、クーデリアがこのまま消えるのは無しだし。

一話にひとつ、オチをつけますか?無茶言うな。

そして、とても気になっているのが三日月のこと。

彼は、本当に主人公なんでしょうか?物語の最初から、いっそ清々しいほど何も変わっていないんですが。

彼にとって、自分は戦うための道具。オルガのための武器。そのままに突っ走って、とうとう半身不随。でも、このまま行くってさ。そのことに苛立ちは覚えつつも、それしか知らないから、オルガもこのまま走るってさ。

それでいいんだろうか? 

三日月とオルガの関係がこのままでいい筈はないっていうのは、最初の最初から思っていました。だから私は、三日月とオルガは何処かで袂を分かつと思っていました。でも、もう多分そんな時間は無い。

物語は、このままでは「オルガ・イツカ繁盛記」で終わります。

その中で、三日月の役割とは何なのか?

オルガが変わらなければ、正直ビスケットが死んだ作劇上の意味もありません。

何も変わらない物語。それはそれで、ありですよ。

でも。

これは夕方の時間帯のアニメで、子供が観ることも十分、想定されるもの。

それならば、製作者には、ある程度の義務があると思う。

世界は変わらなくても、せめて三日月やオルガや鉄華団の子供たちが「戦争が終わったらどうやって食べていこう、困るな」なんて考えないで、「そういう世界もいいね」って言えるラストを作って欲しい。それが嫌なら深夜枠へ行け。

一人の大人として、そう思います。

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