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2012年5月20日 (日)

ある時代の終わり

スペインの至宝だった男が、愛したチームでキャリアを終えることが出来なかったばかりか、ヨーロッパを去ると言います。ユヴェントスのバンディエラも、キャリアと一緒にその旗を降ろすわけにはいかなかった。色々思うことはありますが、最も印象深いのは、やはり、ネスタのミラン退団だろうなぁ。

ネスタはミランの育ちではない、というか、本来ラツィオのバンディエラになるべき男だった。それが出来なかったのは時代のせい、と言うことは出来る。

ただ彼は、キャリアのもっとも輝かしい時代に、ミランで多くのものを勝ち得て、基本的には素晴らしいキャリアを送ったと思います。マルディーニとネスタの2センターは、今でも私の中では不動の名コンビです。

そして私は、彼のファンだった方たちと、あるサイト上でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。中でもサイトマスター様とは、頻繁にではないけれど個人的にメールのやり取りをさせていだたいたりしました。サッカーの話題以外にも、イタリア在住のマスター様に旅行の相談に乗っていただいたり、先方様がフィギュアスケートに興味をお持ちとのことだったので、そのお話をさせていただいたり。

その後、マスター様の事情でサイトが閉じられて、何年になるかなぁ・・・今でも時々、懐かしく思い出します。

ネスタは、ただの印象深いプレーヤーという存在を超えて、楽しかった時代の象徴なんですね。

彼のキャリアの最後が、穏やかなものであるように祈る。

それから…ろーみーさんがお元気でありますように。

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