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2010年8月 6日 (金)

HIROSHIMA DAY

雑感など。

ことの是非や評価や具体的な人名その他はとりあえず置いておいて。

起こったことを、起こったままに受け止めるのは、難しいことなのだなと。自分の立場が「勝者」であれば、余計に。もしくは「当事者」だったりすると。

戦争というものの結果がどうで、それが自分の利益にどう結びついたとしても、あったことは、あったこと。これはもちろん、全方位的にそうなのですけど。でも、負けるとすべて「お前が悪かった」として突きつけられるから、厭でも見える面もあるんだと思います(それ故の反発も、当然あるとしてもね)

そして、多分ですが…理性では「悪い」とわかっていても、面と向かって批難されたり、被害者であることを見せ付けられ、怒りをぶつけられたりすると、逆の反発もあるんだろうな、とも思う(自戒も込めて)

あとは、そうですね、一歩物事が動いただけでも大きなことだと、離れたこの場所からは見えるんだけど、当事者だと、それが満額回答じゃないことの方に目が行ってしまう。

それが我がことだから。譲れない重さの怒りと悲しみを持っているから。

というようなことを感じました。

そのすべてが大切で、蔑ろに出来ないことだ、ともね。

実際には、物事は一歩ずつ以下の速度でしか動きませんし、後戻りもしますから。でも進めなければならない。それがひとつ。

で、進めているからといって消えないもの、癒されないものがあることが、もうひとつ。

65年目の8月6日に。

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